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アイデアでいっぱいの頭の中を、予約でいっぱいにしない。
どんな時も、BMWテレサービス。
BMWテレサービスを使うことで、整備を必要とする問題が起こっても、最大限の安全性と利便性で対応できます。BMWテレサービスとBMW ConnectedDriveがあれば、ちょっとしたメンテナンス作業から事故や故障に対する迅速なアシストまで、必要なときに必要なサポートを受けられます。あなたのBMWが、必要性を自動で認識し、すべての関連する車両データを専門技術者に送ります。これにより、いつでも適切な処置が可能になります。
BMWテレサービス:BMW CONNECTEDDRIVEから無料で利用可能。
BMW ConnectedDriveもしくはSOSコール機能は搭載されていますか?搭載されていれば、BMWテレサービスを無料でご利用できます。次の3つのステップを完了すると、サービス・パートナーがメンテナンス・スケジュールを管理してくれます。
ここでは、テレサービスを最大限活用するための方法を紹介します。
- BMW ConnectedDriveポータルまたはMy BMWアプリに登録してください。
- お客様の車両とアカウントを紐付けてください。
- BMW ConnectedDriveポータル、My BMWアプリ、または車両のiDriveDisplayのBMW Assistance>サービス・パートナーで、あなたのBMWサービス・パートナーを直接選択してください。
BMWテレサービス・コール。
メンテナンスが必要なとき、または故障が発生したとき、BMWテレサービス・コールがあなたとご希望のサービス・パートナーにすべての関連情報を提供します。BMWサービス・パートナーは、あなたに予約の連絡をする前から、すでに車両の状態を把握し、交換部品を注文して、個別の要求に応えるための完璧な準備を整えています。そのため、入庫中の待ち時間を短縮することができます。
また、ブレーキの摩耗のような、予定外のメンテナンス作業の必要性をシステムで早期に検知します。そういった不備についても、必要な情報が共有されることで、タイムリーに解消できます。そして、何も心配することなく、BMWを完璧な状態に保つことができます。
お客様に連絡して入庫の準備を整えるため、担当のサービス・パートナーが車両の現在のBMWテレサービス・コール情報を照会し、予約のリマインダーなどのメッセージを車両に送信します。
主な特徴。
より快適で効率的で便利。
- サービス・リクエストの自動検知
- サービスに関する情報をBMWに直接送信
- ご希望のサービス・パートナーは、サービスに関する日程にアクセス可能
- サービス予約の自動リマインダー
- 効率的なメンテナンスのために最適な準備
- サービス入庫期間の短縮
機能の詳細
コンディション・ベースド・サービス(CBS)センサーは、液レベル(エンジン・オイルなど)や消耗部品(ブレーキ・パッドなど)を常時監視します。サービスの予約が必要になると、あなたの車両はサービスに関連するすべてのデータを自動的にBMWに送信します。ConnectedDriveポータルに登録されているご希望のBMWサービス・パートナーが、必要に応じて予約調整のために電話をかけます。正確なデータが提供され、必要なコンポーネントや交換部品を完璧に準備した上でサービス予約が行われるので、車両のサービス入庫期間は最小限に抑えられます。融通の利かないサービス・インターバルはもう必要ありません。必要なときだけワークショップへ車で行けばいいのです。
BMW故障コール。
故障の際には、最善のサポートを約束します。iDriveからBMW ConnectedDriveメニューのBMW Assistanceを選択することで、車両から直接BMW エマージェンシー・サービスに連絡することができます。車両状態とあなたの現在地に関するデータは、モバイル・サービスに即座に送信され、音声接続が行われます。専門技術者が、軽微な故障を遠隔で解決するか、または現地での支援を手配します。
最新世代のiDrive搭載車両は、お客様の同意を得た後、必要データの要求に応じて、情報を遠隔で送信することができます。そのため、お客様が電話で連絡した場合でも、ロードサイド・アシスタンスのコール・センターでは、担当者が車両データを取得することができます。
また、My BMWアプリからロードサイド・アシスタンスのプロセスを開始することもできます。この場合も、アシスタンス・ホットラインは、最適なサポートを提供するために必要なすべての情報を受け取ることができます。
主な特徴。
故障や不具合発生時に、専門家の知識で問題を診断。
- 迅速かつ正確な遠隔診断
- 特定の故障に対するリモート・メンテナンス
- いつでも、どんな状況でも専門家がサポート
- 必要に応じて最適なメンテナンスを準備
機能の詳細
あなたのBMWに故障や不具合が発生したときは、iDriveメニューからBMW ConnectedDriveを選択し、モバイル・ケア機能を選んでください。ボタンを押すだけで、現在の車両データをモバイル・ケア専門技術者に送信し、診断を受けることができます。BMWの専門技術者は、ワークショップにいるときと同じように、車両の診断を遠隔で行うことが可能です。自動音声接続により、専門技術者が車両の状態と次のステップについてお知らせします。問題によっては、遠隔で解決できることもあります。リモート・メンテナンスが不可能な場合は、モバイル・ケア車両が直ちに派遣されるか、最寄りのBMWサービス・パートナーに案内されます。車両データはBMWサービス・パートナーへ送信され、あなたの車両を最適な状態で修理できるようにします。
BMWアクシデント・コール。
革新的なアクシデント・コールは、エアバッグが作動しないような軽微な事故のときに、プロフェッショナルなサポートを提供します。センサーが車両の損傷を検知し、iDriveモニターに警告を表示して知らせます。ボタンを押すだけで、アクシデント・アシスタンスのコール・センターの専門技術者がプロフェッショナルで専門的なサポートを直ちに提供します。お客様の車両が走行可能であれば、最寄りのサービス・パートナーの予約を手配します。そうでない場合は、修復のためのサービスを手配します。
主な特徴。
- 自動事故検知
- ワンクリックで支援が受けられる
- 現在地の自動送信
- BMWによる迅速なサポート
- 無料レッカー・サービス
- BMW認定/承認サービス・パートナーの予約
要件
- SA6AE、SA6AK、SA6AC( SOP 07/2017)。市場や車両レベルによってオプションは異なります。
- 技術的な理由により、すべての事故が自動検知されるわけではありません。そういった例外的な場合には、BMWテレサービス・アクシデント・コールを手動で作動させることができます。
- SA6AE、SA6AK、SA6AC( SOP 07/2017)。市場や車両レベルによってオプションは異なります。