日本初、高速道路の渋滞でハンズ・オフ走行を実現。

日本初、高速道路の渋滞でハンズ・オフ走行を実現。

BMWの先進の安全性能に、さらに新たな機能が登場。

日本初、高速道路の渋滞でハンズ・オフ走行を実現。BMWの先進の安全性能に、さらに新たな機能が登場。

    ステアリング・アクセル・ブレーキも自動的に操作。

    ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能。


    日本初*1の高速道路渋滞時ハンズ・オフ・アシスト。

     

    ドライバーが高速道路*2を走行中に渋滞に巻き込まれた場合、一定の条件下であれば、アシスト・システムを起動させることによりクルマがステアリング操作を自動的に行うため、ドライバーはステアリングから手を離したまま、運転を継続できます。

    また、ステアリングだけでなく、アクセルやブレーキも自動的に操作。

    先行車との車間距離を保ったまま、スムーズな追従走行を継続し、高速道路の渋滞時におけるドライバーへの負荷を大幅に低減させます。

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    国内モデルとして初めて搭載。

    BMWは、国内モデルとしては初めて「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載した車両の開発を完了し、日本に導入しました。

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    ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能を実現するBMWの3眼カメラ技術とは?

    世界最高峰の安全性を支える、BMWの3眼カメラと最先端の画像処理プロセッサー。

    世界最高峰の安全性を支える、BMWの3眼カメラと最先端の画像処理プロセッサー。

    単眼でも距離認識可能な高性能カメラを3機搭載。

    車両周辺監視用、中距離検知用、長距離検知用の単眼カメラを搭載、検知された情報は毎秒2兆5000億回の演算能力を持つ「EyeQ4」で処理され、より正確なレーン・キーピング、より長距離の危険予測、より高角度視野での周辺危険予測を実現します。

    センサーは周囲の状況をどこまで 認識しているの?

    センサーは周囲の状況をどこまで 認識しているの?

    日本初*1の3眼カメラ・システムがレーダーと互いに補完し合い、濃霧や豪雨などの悪天候時でも前車のさらに前の車両までを検知可能。危険予測性能を高めています。

    3眼カメラが実現するのは、BMWの先進安全性の未来。


    3眼カメラが実現するBMWの先進安全性テクノロジーは、ハンズ・オフ機能を実現するだけではありません。広視野角もサポートする単眼カメラによって、進行方向だけではなく、横の死角からの歩行者飛び出しを検知するなど、ドライバーと歩行者への安全をより高めているのです。

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    3眼カメラで危険予測向上衝突回避・被害軽減ブレーキ。


    3眼カメラが実現するBMWの先進の安全性テクノロジー。

    生まれ変わったBMW 3シリーズが手に入れた360°全方向にわたるイノベーションの数々、安全性を、モータージャーナリスト 島下泰久氏が解説します。

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    安全かつ正確な車線変更をサポートする、レーン・チェンジ・アシスト。

    安全かつ正確な車線変更をサポートする、レーン・チェンジ・アシスト。

    レーン・チェンジ・アシストは、リヤ・バンパーに組み込まれたセンサーがドライバーから死角になる左右後方の車両などを認識し、衝突の危険がないことを検知。ウィンカー操作で車線変更の意思を車両に伝えると、ステアリング操作をアシストし、車線変更をサポートします。

    ※搭載モデル:2019年7月以降生産のBMW 5シリーズ、BMW 7シリーズ、BMW 8シリーズ、BMW X5、BMW X7。

    事故やあおり運転など、様々なリスクを見張る、ドライブ・レコーダー機能。

    事故やあおり運転など、様々なリスクを見張る、ドライブ・レコーダー機能。

    パーキング・アシスト・プラス搭載車において、BMW Connected Drive Storeからドライブ・レコーダーを購入すると、搭載されているカメラをドライブ・レコーダーのカメラとして活用することで走行時の録画が可能になり あなたのカーライフを脅かすリスクに対応します。

     

    ※2019年7月以降生産のパーキング・アシスト・プラス搭載車が対象。

    安心・安全なドライビングを実現するドライバー支援機能。


    BMWが常に挑戦しつづけていること、それはより俊敏かつダイナミックな走りを実現し、誰が乗ってもBMWらしい卓越した走りを愉しめること、“駆けぬける歓び”をさらなる高みへ引き上げることに他なりません。

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    • *1:BMW Japan 調べ。
    • *2:高速自動車国道法に定める「高速自動車国道」および「指定都市高速道路」に分類される道路。
    • ※ご使用の前には、取扱説明書にて各機能の原理や操作方法を必ずご確認ください。運転者には、いかなる場合でも安全運転を行う義務があります。本機能は、運転者が責任を持って安全運転を行うことを前提とした「運転支援技術」であり、運転者に代わって車が自律的に安全運転を行う、完全な自動運転ではありません。システムの認識性能には限界があるため、路面状況や気象条件等によってはシステムが作動しない場合や、不適正にまたは理由なく作動する可能性があります。そのため、安全確認や運転操作をシステムに委ねる運転は、重大な事故につながる危険があります。常にご自身の責任で交通状況に注意し安全運転を心がけてください。
    • ※完全な自動運転はできません。システムは状況が作動条件を満たさなくなった場合、安全のため直ちに作動を中断します。また、ドライバーは前方に絶えず注意を払うとともに、緊急時などシステムが要求した場合、直ちにハンドルを確実に操作することが可能な状態を保つ必要があります。